オーストラリアの6歳の男の子が人命救助。

G’day!

日本は今、インフルエンザが流行っていますね。

そんな流行りにのってしまったAsukaです。

生まれて初めてのインフルエンザです。

とても、辛いです。

久しぶりに家にこんなにいます。

こんなに高熱だしたのも、オーストラリアにいた以来です。

韓国人のシェアメイトが作ってくれたオニオンスープが懐かしいです。

オニオンスープを飲んで、一晩ぐっすり寝たら。

次の日にはすっかり元気に。

未だにあのレシピを教えてもらえばよかったと後悔しております。

そんなオーストラリアで素晴らしいニュースが飛び込んできました。

ニューサウスウェールズ州に住む6歳のダラスくんが

溺れていた父子を救助したとのこと。

わずか、6歳にして人命救助とは素晴らしい!

ダラスくんは海遊びをしている最中に、海で危険な状態の父子を発見。

ライフセーバーは遠くにいたため、これでは間に合わないと察知。

持っていたサーフボードを持って救助へ。

4歳からサーフィンを始めたダラスくん。

人命救助の仕方など無論教わっているはずもいわけですが。

この英雄的な行動がダラスくんの父親、ライフセーバー関係者に

大きな影響を与えたのです。

海のスポーツは危険が伴いますからね。

無事に助かって本当によかったです。

しかし、素晴らしいですね〜。

ダラス

これまた、リバプールのユニフォームが似合うこと。

オーストラリアでサッカー好きなのはなかなか珍しいですね。

将来は期待の星です。

お父さんも満面の笑みで、見てるこっちも笑顔になれますね。

今後の活躍に乞うご期待です。

Asuka


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